生産者は作物を簡単に大量生産するためと、ついつい多くの農薬や化学肥料に頼るようになりがちです。
化学肥料をやりすぎた土壌はそのまま科学成分が分解されずに残留し、微生物が育たない痩せた土壌になってしまいます。作物のが大きく育たないとか、連作ができないなどいろいろな弊害が起きてしまいます。
一方消費者は、健康で豊かな食生活を望み、有機農業で作られた安全な作物を選択する人が増えています。
土作りは私たちの健康を守る食生活の基本となるのです。
バランスのとれた健康な土にするためには、自然界からでたものを自然界に還すことが大切です。
産業廃棄物として処分しなければならない伐根材や家畜糞尿は、再生資源としてリサイクルすることが可能です。
自然の力で処理されたバークやウグランは、安全で衛生的な敷料や肥料として生まれ変わるのです。
伐根材の有効活用 |
畜産用敷料・菌床用オガ |
樹皮の二次処理 |